第44回 平成元年12月15日(金)
 
演題  タンパク質工学の現況と展望
   澤 嘉弘(島根大学農学部)
 
 バイオテクノロジーの一環として「タンパク質工学」が脚光を浴びている。タンパク質工学とは何か? その手段は? そしてそれによって何が何処まで解るのか? 確かに私たちの夢は20種類のアミノ酸を素材として、無限に近い種類の人工のタンパク質を、という所にまで広がったことは事実だがーーー果たして本当に理想的な人工酵素、人工タンパク質が作り出せるのだろうか?
 ここ1年3か月 アメリカ合衆国NIH研究所 マイルズ博士の研究室で、まさに最先端の「タンパク質工学」研究に従事されていた澤氏にこの研究分野の現況、展望そしていろいろとその周辺の裏話なども交えてお話して頂きます。

←戻る

©島根大学 総合科学研究支援センター 遺伝子機能解析部門 shimane-u.org