第51回 平成2年12月14日(金)
 
演題1  酸素は何故生物に障害を与えるのか?
   浅田浩二(京都大学食料科学研究所長)

演題2  バイオリアクターの基礎と応用
   土佐哲也(田辺製薬株式会社応用生化学研究所長)
 
演題1.酸素が無くては生きていけない。しかし酸素が過剰に存在すると生物は痛められる。老化もその一つの過程だと言う人もいる。地球上の生物はどの様にして、酸素ストレスから自己を防御しているのであろうか。また防御したらよいのであろうか。この身近な問題について面白い話をして頂きます。

演題2.バイオテクノロジーの技術を利用した有用物質の発酵生産等で、中心的役割を果たすバイオリアクターの基礎と応用にわたって、この領域の第一人者の土佐先生が、最先端の研究成果と今後の展望について分かりやすく話されます。

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