公開日 2026年08月06日
部門利用者を対象に、炭素・窒素・硫黄(CNS)の元素分析を無料で実施します。
期間は2026年12月末までです。
外部委託では1サンプルあたり1万円程度かかる分析ですので、ぜひご活用ください。
サンプル数に制限はありませんが、原則として論文化を目指す研究を対象とします。
元素分析(CNS)に関する基本情報は下記のとおりです。
1. 装置
全自動元素分析装置(vario MICRO cube)
https://shimane-u.org/kiki/m103.htm
2. 対象試料
易燃性の乾燥粉末(生物試料では 1~3 mg 程度)、土壌試料は原則として対象外です
検量線範囲(炭素:0.042~1.463 mg (R^2=0.9998)、窒素:0.016~0.571 mg
(R^2=0.9999)、硫黄:0.019~0.654 mg (R^2=0.9999))
3. サンプル調製(原則として利用者が実施、希望者には蜂谷が代行)
乾燥粉末を精密秤量してスズ箔に封入し、番号を付けたマイクロプレートに入れてデシ
ケーター内で保管します。
精密秤量には、当部門のミクロ天秤(https://shimane-u.org/kiki/m105.htm)を利用できます。
調製方法は個別に講習します。
4. 分析・データ返却(蜂谷が実施)
CNS濃度を分析し、結果をエクセルファイルで返却します。
5. 利用方法
蜂谷(takushi.hachiya@life.)までメールしてください。
(2026.08.06)